学校の特徴

新しい時代のフローリストを育成します

花の都- 千葉県で専門学校として、初めて誕生した花をトータルに学ぶコースです。植物を育て観察しデザインする。さらに作品のプレゼンテーション能力を養います。
千葉県の花卉(かき)は、「千葉県を一回りすると花屋ができる」と言われるほど、様々な種類の花が栽培されており、有名な生産者が多い中、今まで花業界への就職を意識した専門学校はありませんでした。
そこで、より本格的な花のプロを目指した教育機関を作ることで、県内の花業界活性化を図ろうと考えております。

フラワーデザインコースの学びのポイント

全国唯一の「一般社団法人 JIFD 日本フローラルデザイナー協会」認定校

JIFDロゴ

フラワーデザインの普及と、プロフェッショナルなフラワーデザイナー育成を目的としたJIFD日本フローラルデザイナー協会唯一の認定校です。フラワーデザイナーには、ショップ経営、会場装飾、インストラクター、デモンストレーターなど、さまざまな分野で活躍の場があります。
JIFDはどの分野においても、しっかりとした知識と技術をもって対応できるプロフェッショナルなフラワーデザイナーの育成、職業としてのフラワーデザイナーの地位向上を目的として、2002年に設立されました。
最終的には、一般財団法人 JIFD日本フローラルデザイナー認定試験の資格取得を目指します。

花の育成からデザインまで「花の生涯」を学べる独自カリキュラム

ドイツフローリスト職業訓練学校の教育理念を取り入れた、独自のカリキュラムを実践しています。広大な「長柄ガーデン」での自然を丸ごと使った実習授業と、植物の特性を知り、植物をより美しく見せるフラワーデザインの実習授業を通し、育成からデザインまで出来る真の花のプロフェッショナルを目指します。

土作りから学ぶ

フラワーデザインコースでは主に目指すライセンスとして、「JIFDフローラルデザイナー」や「フラワーデコレーター協会 フラワーカラー検定」「販売士検定」「フラワー装飾技能士」など、いわゆるデザインや装飾に関する内容が多いですが、デザイン手法のみを学ぶだけではありません。
花という植物を基本から理解するためにフィールドワークを交え、理論と実習を繰り返します。最初に行うのは花を種から育てるための「土作り」。そこでガーデニングに適した土選び、たい肥作りや土壌の改良、肥料の知識、気候条件、温度管理など四季折々の花を活き活きと育てるための知識を学びます。
実際に自分たちで花を育て、収穫まで行います。

花のデザイン

フローリストを目指す人にとっては最も関心のあるカリキュラムとなります。
デザインは感性の領域と思われがちですが、実はその裏にはしっかりとした理論があります。色彩や空間における構成などのデザイン理論、ブライダル、ショップ、ホテルなど、現場のニーズを理解した造形技術を学び、自ら創る喜びを感じながら感性を刺激し、良い作品作りを実習します。

花の販売

花を扱う仕事では、人とのコミュニケーションが必須です。
クライアントからただ言われたまま仕事をこなすだけではプロといえません。相手の言葉の背景に隠れているニーズをヒアリングによってうまく引き出さなければなりません。そのためのヒアリング技術や知識を学び、相手に良い印象を与えられるような思いやりのある接客スキルを身につけています。

メンテナンス

フローリストにとって花の管理は基本中の基本。
フラワーショップで販売する花たちのメンテナンス、そしてホテルやイベント等で飾られている花たちがいつまでも綺麗で人に感動を与えられ続けるのもしっかりとしたメンテナンスを行っているから。
自分たちの作った作品のメンテナンスをガーデン管理の授業の中で学んでいきます。

業界で活躍しているプロ中のプロが先生

プロのフローリストを指導している先生や、さまざまなフラワーショーで活躍している先生からの個別指導で即戦力となる人材を育成します。

小松先生

2014年 フジテレビフラワーネット
日本花職杯 全国大会
花束部門 第一位

一般財団法人 JIFD日本フローラルデザイナー協会
理事
JIFD実習担当(株式会社フラワーバスケット取締役)

授業ではたくさんの花に触れて、さまざまな角度から花業界を知ることができます。
JIFDフローラルデザイナー資格を習得し、若いパワーと感性でこれからのフラワー界のパイオニアになってください。

小松先生作品
橋口先生

ドイツ国立花卉芸術専門学校卒業後、
国家認定フローリストマイスターへ。
06年までミュンヘンにて活躍。

ドイツ国家認定フローリストマイスター
植物造形担当
花屋ハシグチアレンジメンツ代表)

植物造形理論実習は、植物を造形的な視点で分析します。作品をデザインしてプレゼンテーションすることで、芸術への意識を高めながら植物造形の基礎知識を大きく養います。
植物は季節ごとに様々な表情をみせます。皆さんも大きく変化してください。「こうなりたい」と具体的なイメージを持ち、その方向を目指して頑張りましょう。

橋口先生作品